実に懐かしいテレビマンガがありました。

演奏は勿論、父です。

作詞・歌 中山千夏 曲 小林亜星

亜星さんはスタジオなどで子供の頃にお会いするとアダルトな品の無いネタで構ってこられて私は応対に困ったのを今でも覚えて居ます。

昭和の当時のテレビマンガは全ての関わった人達の本気度が違います。

ストーリーもテーマも大人が見ても感銘したり考えさせられる今のなんでもおちゃらけや無意味な仮面〇〇だ~シリーズとは大違いです。