知らない人たちと交わっているととてつもなく失礼な事を言いだす人がけっこうな数います。

わいわい雑談していると仕事を聞いてくる事があります。

お互いに仕事に繋がり自他共栄になるならばと常に私は想っていますが私の場合は容姿が一番問題になります。

「腕太いから力ありそうだからわたしなんかが遣られたら壊れちゃう」

は?

カイロプラクティックをなんだと想っているのか文句やイチャモンは受けてから言えです。

この手の人間はどんなに解り易く説明しても聞き入れません。

カイロプラクティックと言っても知らない人がこちらにきてから多いのには驚いてもいますので施術家と言っても一般的な言葉では無いので接骨院なんかもよく使う治療家と解り易く大雑把に言うと今度は

「あ、整体ね」

これも見た目からの発想です。

そして更には

「俺が整体やってやるよ」
と一緒に雑談している中の何かしら不調のある人に言い出しますが、どんだけ整体にしろマッサージにしろ見下し馬鹿にしているのか!

リラクゼーションやら癒しと看板掲げて無資格違法マッサージが広がったのが一番の要因でしょうが昭和なら相手の仕事に対して配慮し喧嘩になるような暴言は吐かなかったのですがねぇ。

狭山にきてからですから3年前ですが同世代のプー太郎かな若い頃は仕事で海外をよく行っていたと自慢気に話している者がやはり整体かと言いだしたので私が民間療法では無く

【医業類似行為】

とはっきり言うとムッとして

「いろんな名前付けるな」
吐き捨てるように言ってくるので

【昔からですが戦前は横浜市では医療として認められていましたので】

更に更にムッとして自身の無知差が露呈したとその場を立ち去りましたとさ。

自分が知らない事は無い!
確かに昭和の中高年はそんな無駄なプライドを持ったのが多かったですが全知全能も仙人もおりません(^-^)b

カイロプラクティックも医学!医療ですから進歩も当然していますから私も常に勉強をしています。

他業種についても知らないことわ聞くことは大切だと私は想っています。

作業内容などからも身体のどの部位に負担がかかるかなども職業柄やはり勉強になります。

知らない世界、分野のことは新鮮ですが見下しさんは裏を返せば【卑屈】なのですがプー太郎は除外しますがしっかり働いているのに何が不満なのでしょう。