『治ったぁ(^-^)』
と言ってくれるのは真の術者にとっては有難くもありその逆もあり実に複雑なのです。
と言ってくれるのは真の術者にとっては有難くもありその逆もあり実に複雑なのです。
受け手の方が勝手に
『治った』
と1~2回の施術で言われても
【痛みが取れた】
【稼働域が改善した】
だけのことであって完治には程遠く一時的な事が大半なのです。
「今のうちに完治させないと次はもっと痛みが増し悪化します」
何度言っても痛みが無くなる軽くなると受け無くなり悪化してから連絡がきます。
某サイトでは今の時代は根本治療は望んで無いから時代錯誤と声だかに叫んでいます。
受ける方の意識と認識がネット盲信してしまうと病んだ人だらけになって治るものも治らない・・・
悪化しているのですから、私がいくら技術の向上をしていても時間も回数もかかりまし。
私の言葉を覚えているは
方は
『先生の言った通りになったぁ・・・』
と後悔し受けてくれますが
『前は1回で治ったのに!』
と冒頭にあげたような方は私の話しを全く聞き入れることをもしていないので本当に困ってしまいます。
逆ギレされてネットに誹謗を書かれたり言いふらされるような時代は本当に悲しく虚しくもなります。
健康とは心身伴って初めて健康と言うのです。