こんばんは( *・ω・)ノ
そう言えばエイプリルフールに愉快な嘘をつく前に過ぎてしまっていましたヽ(ヽ゚ロ゚)
題名の『小学生で坐骨神経痛』
ですが、実は私の事です(・з・)
小学何年生からかは想い出せませんが五年生の時にははっきりと自覚症状がありました。
ですが、当時は子供の腰痛だのまた!坐骨神経痛等も整形外科や町医者でも一般的では無かったのです(@ ̄□ ̄@;)!!
また母は性格に問題がありまして子供とくに私の言う事と母の自分が描いた想い
ま、妄想ですが其れが一致しなければ嘘!と決め付けてしまう実に心の無い人物なので
話す事もしませんでした。
◆授業中にどちらかの太股の裏側が兎にかく
【痛いーっ】
激痛でしたが流石に坐骨神経痛や疾病などとは解りませんから
【同級生は痛くないのかなぁ】
【どうして明るく過ごせているかなぁ】
【我慢強いのかなぁ】
と皆も痛いのに凄いなと想っていました。
担任も本当に性根の腐った♀教師で好き嫌いだけで私は今の時代と母が内弁慶でなければニュースネタになるような嫌がらせ弾圧を受けていたので教師にも話す事もできませんでした(可哀想~)
運動不足もあったでしょう。
外出は一切禁止は物心ついた大泉学園町に引っ越してから中2くらいまででしたか。
理由は母の妄想( ̄□ ̄;)!!とその他の妄想的な自分自慢と他人の陰口の聞き役を私にさせていたので、ほぼ動くぬいぐるみ扱いで
『子供は嘘をつく!』『子供は他人に内緒を話す!』
もよく言っていたので母の作り話などがバレない為の外出禁止だったのです。
『事故に遭う!』『人さらいに遭う!』
まぁ、次から次へと妄想劇が・・・
だいたい身体だけは病のせいで大きく、顔は醜い謎の子供を誰が拐うのでしょうねぇ
┐(´д`)┌やれやれと
ですから、親戚の家に行っても私だけは従姉妹とも遊ばせない伯父叔母とも喋らせない徹底ぶりは晩年になって母の虚言がバレない為と解りましたとさ。
くわばら くわばら
( -_・)?ん
◆話を戻したして坐骨神経痛の痛さ・辛さは小学生から解っています。
個人差はありますが、痛みや不調は身体が発する危険信号です!
私は偶然にも柔道を学ぶ事が出来たおかけで抑え込んでいましたが、社会人になり
身体のケアは他者に施術してもらいなければら自分でもストレッチや運動などで
自他共に健康へと努めています。
●痛みをたくさん知っている事は施術・治療をする者としては役立っています。
★痛みが解るからこそ、何とか手助けしたい!
改善、完治させたいと言う氣持ちが強いのです。
◆私が坐骨神経痛になった最大の原因は学校の硬い椅子です。
高さも合わないですが、此はこれで忍耐力を学ぶ事には不可欠でもあるので
何でも難癖つけて我慢もできないさせない教育や仕付けにもならない愚行は私は否定的ですので勘違いなさないでくだりませ。
★家庭でも健康に氣を使った机や椅子、寝具と相談は無料ですので氣軽に連絡下さい。
相談は無料と書きましたが健康器具などの販売もしてませんので更に安心してくらはぁいσ( ̄∇ ̄)
【効果が同じなら安いモノで!】
が私のモットーです。