此の処、本当に煩わしい異常思考の輩に絡まれることが多くてウンザリしています。

外で会った知り合いが腰が痛いと言うので柵の足を上げてと教えると

(柵があって足を乗せていると想像してください)

甲高い声で

「それで身体を横向くんだよ!腰が伸びる!腰痛には一番!」

(腰を捻って何がしたいの)

「(柵の)一番上にまだ上がるかなぁ」

と私の職業は知っていての暴言、そかも自分は身体が柔らかいと無駄なアピールまで

腰痛持ちで膝が痛いと接骨院で針を毎週射ってもらっていると此れも意味不明な自慢話

誰かに似てませんかぁブログに良く出る原発さんですよねぇ~

ハイ、なんでも自分は知っている!(振り)自分が中心で地球が回っていると言う

自己愛性障害・人格障害の一種です。

現在の日本の精神科医の言うところの間違った人格障害では無く本当の生涯ですから持って生まれた氣質で病ではありませんから治る事も御座いません。

私が柵の処に行きひょいと最上段に足を乗せて

肝心な【爪先を上に反らす】見本と腿の裏側(ハムストリング)を摩ると

あら、不思議 緩むのです。(反対に摩ると縮ます)

「(ハムストリングでは無くて)腰が」

と本人が言われるので

●足首~脹脛~ハムストリングが緩んでくると腰(腰筋)次に背骨を支える筋肉(脊柱起立筋)

が解れて一般的な肩凝りまで改善してきます●

と説明すると確りと耳を傾けてくれました。

難癖太郎さんに聞かれるのは些か問題があります、他で然もと聞き齧りで歪んで広めてしまうのがオチだからです。

また、他のそちら側の側に居た人達は聞きたくも無いのに

「漫画(週刊少年誌)や本を読まなくなった理由を知ってるか、スマホだよ!」

聞いてた人達はダンマリしかありませ~ん。

本当はマンガも本も中身が無い、つまらなくなってしまったからだけです。

また、スマホでマンガや本を読んでいる人も居ると言うのに知ったかぶりの自分絶対さんとは

本当に関わりたくありませ~ん。

 

■また、ある日に外で浅い知り合いの料理人の方が首や肩が辛いと言うので

《無料ですから通常の施術は出来ないので大御所が常用している普段私が使わない遣り方で》

と頸椎胸椎だけ本当にその場凌ぎでしてあげるのを浅井知り合いの知り合いが横から

「中学で流行ってよくやっていた。」

立位での胸椎の矯正法の一つですが一般人でも遣る人は確かにいますが素人は匙加減も解らないで形だけの模倣にもならない猿真似ですから事故の元と言うことはお解りでしょう。

要はカイロが嫌いか私の容姿が嫌いなのか

「そんなもん俺にも出来る!」

と難癖と言う事です。

【誰でも出来るけど】

と言って差し上げるとこれまたダンマリ。

困ったものです本当に素人が専門家に平氣で絡むとはねぇ。

この手の人はあっちでこっちで違う事を言っています。

無知な癖に固定観念も強く好き嫌いだけで事物を判断では無くて決め付けるのも特徴です。

 

★嘘を聞いて喜んで

事実を聞いて腹立てる★

典型的な見本でしょうが40代以上ではもうどうしようもありません。

頭も脳も心も柔軟性が無くなっていますから皆さんは絡まれても無視して離れていきましょう。

君子危うきにと言う事です。